「マルチキャリア変調信号を用いた広帯域アンテナ近傍界高速測定システム」の開発に成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/hrd29 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 「マルチキャリア変調信号を用いた広帯域アンテナ近傍界高速測定システム」の開発に成功 本学科の原田博司教授、水谷圭一助教らのグループは、アンリツ株式会社と共同で「マルチキャリア変調信号を⽤いた広帯域アンテナ近傍界⾼速測定システム」の開発に成功に成功しました。詳細はこちら。 2018年06月11日 ドキュメントアクション Twitter Facebook