超伝導テラヘルツ光源の新しい作成方法とその機能を提案 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/kky02 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 超伝導テラヘルツ光源の新しい作成方法とその機能を提案 掛谷一弘准教授、物質材料研究機構の高野義彦MANA主任研究員らの研究グループはビスマス系高温超伝導ウィスカー(針状)結晶を用いたテラヘルツ光源の製作に成功しました。同時に、その放射原理を偏波解析により明らかにしました。ウィスカー結晶を用いることにより、素子作製時間の短縮と多機能化が見込まれ、研究開発の加速が期待できます。詳細はこちら。 2022年11月25日 ドキュメントアクション Twitter Facebook