刻々と変化する量子状態を最も精度よく推定する新規手法を実現 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/tkuc14 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 刻々と変化する量子状態を最も精度よく推定する新規手法を実現 本学科の大学院生の野原紗季さん、岡本亮准教授、竹内繁樹教授らは、大阪大学と共同で、時間的に変化する量子状態を推定できる「連続適応量子状態推定」を提案、シミュレーションおよび実験で、物理学の限界の精度で推定できることを実証しました。詳細はこちら。 2020年09月16日 ドキュメントアクション Twitter Facebook