「離れた」光ナノ共振器を「強く」結合し、動的に制御することに成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/1212 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 「離れた」光ナノ共振器を「強く」結合し、動的に制御することに成功 本学科の野田進教授、佐藤義也 博士課程学生らは、次世代の高機能光チップ実現のための基盤技術、具体的には、光を任意の微小空間(ナノ共振器)に強く閉じ込めつつ、それらを有機的に結合し、自在に制御する技術の開発に世界で初めて成功しました。 2011年12月12日 ドキュメントアクション Twitter Facebook