グラフェンにおける新奇スピン変換物性の解明に成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/copy11_of_im6hdg https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png グラフェンにおける新奇スピン変換物性の解明に成功 白石誠司教授、S. Dushenko博士研究員らのグループがグラフェンにおけるスピン流=電流変換機構の基礎原理の解明に成功し、論文はPhysical Review Letters誌に掲載されました。また本成果がNature Nanotechnology誌のResearch Highlightにも取り上げられました。詳細はこちら。 2016年04月25日 ドキュメントアクション Twitter Facebook