新規半導体「コランダム構造酸化ガリウム」を用いて、ノーマリーオフ型MOSFETの動作実証に成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/fjt27 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 新規半導体「コランダム構造酸化ガリウム」を用いて、ノーマリーオフ型MOSFETの動作実証に成功 本学科の藤田静雄教授、金子健太郎助教らの研究グループは、株式会社FLOSFIA(フロスフィア)と共同で、新規材料によるパワーデバイスとして、コランダム構造の酸化ガリウム(Ga_2 O_3 )を用いた電界効果型トランジスタ(MOSFET)を開発し、ノーマリーオフ動作を実証することに成功しました。詳しくはこちら。 2018年08月09日 ドキュメントアクション Twitter Facebook