電力パケットのパワープロセッシング -デジタル化・量子化された電力の論理処理と誤り訂正を可能に- https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/hkh25 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 電力パケットのパワープロセッシング -デジタル化・量子化された電力の論理処理と誤り訂正を可能に- 引原隆士 教授、持山志宇 同助教、稲垣翔太 同修士課程学生(研究当時)らの研究グループは、電力パケットによりデジタル化・量子化された電力を、ネットワーク上で論理演算処理でき、伝送の要求に対する伝送量の未充足分を、誤り訂正として処理できるアルゴリズムとハードウェアを発表しました。詳細はこちら。 2021年07月26日 ドキュメントアクション Twitter Facebook