電気的に2次元ビーム走査可能な新たなフォトニック結晶レーザーチップの開発に成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/nd18 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 電気的に2次元ビーム走査可能な新たなフォトニック結晶レーザーチップの開発に成功 野田進教授、坂田諒一大学院生、メー ナカ デ ゾイサ講師、石崎賢司特定准教授、井上卓也助教等のグループは、高ピーク出力かつ高ビーム品質のレーザー光を、電気的かつ2次元的に走査可能な新たなフォトニック結晶レーザーチップの開発に世界で初めて成功しました。詳細はこちら。 2020年07月22日 ドキュメントアクション Twitter Facebook