ワイル強磁性体の新しいスピン機能の開拓 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/sris07 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png ワイル強磁性体の新しいスピン機能の開拓 Livio Leiva 工学研究科博士課程学生、白石誠司 同教授らの研究グループは、Victoria University of Wellington(ニュージーランド)のSimon Granville 博士らと共同で、近年極めて強い関心を持たれている21世紀の新しい物質相であるワイル強磁性体と呼ばれる物質において、電子スピンの流れであるスピン流と電流の間の巨大変換効率が実現できることを発見しました。 詳しくはこちら。 2021年02月02日 ドキュメントアクション Twitter Facebook