量子もつれ光を用いた、超高分解能光断層撮影技術を開発 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/tkuc02 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 量子もつれ光を用いた、超高分解能光断層撮影技術を開発 本学科竹内繁樹教授、岡野真之特定研究員、岡本亮助教らは、物質・材料研究機構、名古屋大学と共同で、量子もつれ光を用いて分解能0.54マイクロメートルに相当する2光子量子干渉縞を実現しました。光断層撮影技術の分解能の飛躍的な向上、医療分野への波及が期待されます。詳細はこちら。 2015年12月14日 ドキュメントアクション Twitter Facebook