集積化可能な量子もつれ光源を実現 -量子センシング、量子通信装置の飛躍的な小型化が期待- https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/tkuc12 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 集積化可能な量子もつれ光源を実現 -量子センシング、量子通信装置の飛躍的な小型化が期待- 本学科の竹内繁樹教授、岡本亮准教授、および大学院生の杉浦健太君、殷政浩君らは、香港城市大学、南京大学、中国科学院らと共同で、光子の周波数量子もつれ状態を、集積化可能な「半導体チップ」として、同種の素子において世界最大の波長域とモード数で実現することに成功しました。詳細はこちら。 2020年06月10日 ドキュメントアクション Twitter Facebook