室温動作の新規単一光子源「六方晶窒化ホウ素」からの、光子の射出方向を解明 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/tkuc13 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 室温動作の新規単一光子源「六方晶窒化ホウ素」からの、光子の射出方向を解明 本学科の髙島秀聡助教、田嶌俊之特定研究員、竹内繁樹教授、大学院生の丸谷浩永君、 嶋崎幸之介君、学部生の石原奎太君らは、シドニー工科大学らと共同で、特殊な偏光のレーザー光により、六方晶窒化ホウ素からの光子の射出方向を解明しました。詳細はこちら。 2020年07月16日 ドキュメントアクション Twitter Facebook