界面で流動性を失う水分子の直接可視化に成功 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/news/ymd01 https://www.s-ee.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_電気電子工学科.png 界面で流動性を失う水分子の直接可視化に成功 本学科の山田啓文教授らのグループは、液中環境下で動作する原子間力顕微鏡(AFM)を用いた3次元フォースマッピング法により、炭酸カルシウム結晶の表面において、分子レベルでの水和構造の 直接可視化に成功し、カルシウムイオン上の水分子の流動性が局所的に低くなる(粘性が局所的に高くなる)ことを世界で初めて実験的に見いだしました。詳しくはこちら。 2019年03月29日 ドキュメントアクション Twitter Facebook